西川口駅東口 徒歩3分

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〒332-0034 埼玉県川口市並木3-9-7

 

皮膚科

埼玉県川口市 血液透析、消化器内科、内科、皮膚科、外科、泌尿器科

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ニキビ

「ニキビ」と一言でいっても、その状態は一人ひとり異なり、同じ方でも時期によって症状は変化します。

ウメヅ医院では、まず現在のニキビの状態を診察し、保険診療を基本として治療を行います。

また、保険診療だけでは改善しにくいニキビや繰り返すニキビ、ニキビが落ち着いた後の赤み・色素沈着・毛穴・クレーターなどについては、ご希望に応じて自費診療や美容皮膚科での治療を組み合わせることもできます。

「今あるニキビを治す」だけでなく、「繰り返しにくい肌を目指す」「ニキビ跡を改善する」、さらにその先の美肌治療まで、肌の状態と患者様のご希望に合わせて治療をご提案します。

ニキビの原因

ニキビは、皮脂の分泌や毛穴の角化異常などによって、毛穴が詰まることから始まります。 毛穴に皮脂がたまった状態を「面皰(コメド)」といい、炎症が起こると赤く腫れたり、膿をもったりするようになります。
炎症の強いニキビを繰り返すと、赤みや色素沈着だけでなく、凹凸のあるニキビ跡(クレーター)が残ることもあるため、早い段階から適切に治療することが大切です。

ニキビの種類

ニキビは、毛穴の詰まりを中心とした「面皰」と、炎症を伴う「炎症性皮疹」に大きく分けられます。
実際には、白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビなどが同時にみられることも少なくありません。

白ニキビ

毛穴に皮脂や古い角質が詰まったニキビの初期段階です。
小さく白っぽく盛り上がって見え、まだ強い炎症はありません。
毛穴の詰まりを改善する外用薬などが治療の中心となります。

黒ニキビ

毛穴の出口が開き、毛穴に詰まった皮脂などが黒く見える状態です。
白ニキビと同じく、炎症を起こす前の「面皰」に分類されます。

赤ニキビ

毛穴の中で炎症が起こり、赤く腫れた状態です。
痛みを伴うこともあり、炎症が長く続くとニキビ跡につながる可能性があります。

黄ニキビ

炎症がさらに強くなり、膿を伴った状態です。
炎症が強いニキビは、色素沈着やクレーターなどのニキビ跡を残す可能性が高くなるため、早めの治療をおすすめします。

当院のニキビ治療

当院のニキビ治療には、
① 保険診療
② 自費診療(内服・ホームケア)
③ 美容皮膚科(美容施術)

があります。

当院では、まずニキビの状態を診察し、保険診療で治療できる場合は保険治療を優先します。
そのうえで、

  • 保険治療を続けても改善しにくい
  • ニキビを何度も繰り返す

といった場合には、必要に応じて自費診療をご提案します。

また、

  • 毛穴の詰まりや皮脂が気になる
  • ニキビ後の赤みや色素沈着が気になる
  • クレーター状のニキビ跡を治療したい
  • さらにきれいな肌を目指したい

といったご希望がある場合は、3階美容皮膚科をご案内いたします。

保険適用のニキビ治療

塗り薬(外用薬)

ニキビ治療では、毛穴の詰まりを改善する薬と、炎症を抑える薬を、症状に応じて使い分けます。

ベピオ®ゲル・ローション
(過酸化ベンゾイル)
毛穴の詰まりを改善するとともに、ニキビの原因菌に対する抗菌作用があります。
ディフェリン®ゲル
(アダパレン)
毛穴の詰まりを改善し、新しいニキビができるのを予防します。
エピデュオ®ゲル
(アダパレン/過酸化ベンゾイル)
アダパレンと過酸化ベンゾイルを配合した薬剤で、毛穴の詰まりと炎症の両方に働きかけます。
デュアック®配合ゲル
(クリンダマイシン/過酸化ベンゾイル)
抗菌薬と過酸化ベンゾイルを配合した薬剤で、特に炎症性ニキビに使用します。
ダラシンT®ゲル・ローション
(クリンダマイシン)
炎症性ニキビに使用する抗菌薬です。
アクアチム®クリーム・ローション
(ナジフロキサシン)
炎症性ニキビに使用する抗菌薬です。
ゼビアックス®ローション・油性クリーム
(オゼノキサシン)
ニキビの原因菌などに抗菌作用を示し、炎症性ニキビに使用します。
  • 抗菌薬は、症状や治療経過をみながら必要な期間使用します。

コメド(面皰)の治療

白ニキビや黒ニキビなどのコメド(面皰)は、外用薬による治療が基本です。
ニキビの状態に応じて、ディフェリン®、ベピオ®、エピデュオ®などを使用し、毛穴の詰まりを改善して、新しいニキビができにくい状態を目指します。
また、コメドの状態によっては、必要に応じて専用の器具を用いて内容物を取り除く「面皰圧出」を行うことがあります。
すべてのコメドに行う処置ではなく、診察のうえ、適しているものに対して行います。

コメドが多い方や、ざらつきを繰り返す方には、保険診療による治療に加えて、ご希望に応じて美容皮膚科でのサリチル酸マクロゴールピーリングをご提案することもあります。

飲み薬(内服薬)

炎症が強い場合やニキビが広範囲にみられる場合には、外用薬に加えて内服薬を使用することがあります。

抗菌薬
  • ビブラマイシン®(ドキシサイクリン)
  • ミノマイシン®(ミノサイクリン)
  • ルリッド®(ロキシスロマイシン) など

炎症性ニキビに対して使用します。

漢方薬

症状や体質に応じて、

  • 十味敗毒湯
  • 清上防風湯
  • 荊芥連翹湯
  • 黄連解毒湯

などを使用することがあります。

その他

症状に応じてビタミン剤などを併用することがあります。

保険治療で改善しにくい重症・難治性ニキビ

適切な保険治療を続けても改善しにくいニキビや、炎症を繰り返す重症・難治性ニキビには、自費診療という選択肢があります。
当院では、患者様のニキビの状態やこれまでの治療経過を確認したうえで、治療をご提案します。

自費診療によるニキビ治療

イソトレチノイン内服

保険診療で十分な改善が得られない重症・難治性ニキビに対する治療です。
皮脂の分泌を強力に抑え、毛穴の角化異常などに働きかけます。
特に、

  • 炎症性ニキビを繰り返す
  • 顔だけでなく背中や胸などの体にもニキビがある
  • 保険治療を続けても改善しにくい
  • ニキビ跡が増えている

といった場合に検討します。

  • 妊娠中・授乳中の方は使用できません。治療には定期的な診察・検査が必要です。

重症・難治性ニキビ(イソトレチノイン)について詳しくはこちら

ホームケア
ビタミンC10%ローション 皮脂や毛穴、ニキビ後の赤み・色素沈着など、幅広い肌悩みに取り入れやすいホームケアです。
ニキビ治療を始めたばかりの方や、美容治療が初めての方にも取り入れやすいホームケアです。
アゼライン酸

毛穴の詰まりや炎症、赤みなどに働きかけます。
比較的刺激が少なく、

  • 赤みが気になる
  • 敏感肌
  • ニキビを繰り返す
  • ベピオ®やエピデュオ®などで刺激を感じやすい

といった方にも選択肢となります。

「ニキビ」だと思っていたら、酒さのことも

大人になってから、

  • 頬や鼻の赤みが続く
  • 顔がほてる
  • ヒリヒリする
  • ニキビのような赤いブツブツを繰り返す
  • ニキビ治療薬を使用すると刺激が強い
  • 治療してもなかなか改善しない

という場合は、一般的なニキビではなく、酒さや毛包虫(ニキビダニ)が関係している可能性もあります。

その場合には、一般的なニキビとは異なる治療が必要になることがあります。
症状に応じて、メトロニダゾールやイベルメクチンなどによる治療を検討します。

酒さ(赤ら顔・治りにくい大人ニキビ)について詳しくはこちら

美容施術によるニキビ・ニキビ跡治療

美容施術をご希望の場合は、3階美容皮膚科でご案内いたします。
現在のニキビの状態によって適した施術は異なります。

ケミカルピーリング

毛穴の詰まりや古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを整えます。

おすすめ
  • 白ニキビ・黒ニキビ
  • 毛穴の詰まり
  • ざらつき
  • 皮脂が多い
  • ニキビを繰り返す
エレクトロポレーション

ビタミンCなどの美容成分を、電気の力を利用して肌に導入する施術です。

おすすめ
  • ニキビ後の赤み
  • 乾燥
  • 刺激を受けやすい肌
  • ニキビ後の色素沈着
  • ピーリングやレーザー治療後のケア
レーザーフェイシャル

アレキサンドライトレーザーを使用し、毛穴や皮脂、肌の赤み・肌質などにアプローチします。
肌の状態を診察したうえで適応を判断します。

ダーマペン4

微細な針で皮膚に刺激を与え、肌の再生を促すことで、ニキビ跡の凹凸や毛穴を改善する治療です。

おすすめ
  • クレーター状のニキビ跡
  • 毛穴
  • 肌の凹凸
  • 炎症の強いニキビが多数ある時期には行わず、まずニキビの炎症を治療してから検討します。

美容皮膚科のニキビ・ニキビ跡治療について詳しくはこちら

ニキビは「今の状態」に合わせた治療が大切です

ニキビ治療では、すべての方に同じ治療を行うわけではありません。

  • 炎症の強いニキビ
  • 毛穴の詰まりが中心のニキビ
  • 赤みの強い大人ニキビ
  • 繰り返す難治性ニキビ
  • ニキビ後の赤み・色素沈着
  • クレーター状のニキビ跡

では、それぞれ適した治療が異なります。

ウメヅ医院では、まず皮膚科で現在の状態を診察し、保険診療を基本として治療を開始します。
必要に応じてホームケアや自費診療、美容施術を組み合わせ、今あるニキビから、繰り返すニキビ、ニキビ跡、さらにその先の美肌まで、段階に応じて治療をご提案します。

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保険診療で改善しないニキビ・背中ニキビ・胸ニキビ(イソトレチノイン治療)

繰り返すニキビや、顔だけでなく背中ニキビ・胸ニキビ(ボディニキビ)、保険診療では改善しなかったニキビでお悩みではありませんか。
ウメヅ医院では、世界的なガイドラインでも推奨されているイソトレチノイン(ビタミンA誘導体)による治療を行っています。トレチノイン治療は自費診療です。
イソトレチノインは、顔だけでなく背中や胸などのボディニキビにも高い効果が期待できる治療薬です。皮脂分泌・毛穴詰まり・炎症といったニキビの根本原因に働きかけ、再発しにくい肌を目指します。
高い効果が期待できる一方で、副作用や注意点もあるため、当院では医師の管理のもと、安全性を最優先に治療を行っています。

イソトレチノインとは

イソトレチノインは、ビタミンA誘導体(レチノイド)を主成分とする内服薬で、難治性ニキビに対して高い効果が期待できる治療薬です。
保険診療で行われる塗り薬や抗菌薬、漢方薬などで十分な改善が得られなかった難治性ニキビに対し、有効な治療選択肢の一つとされています。
また、顔だけでなく背中や胸などのボディニキビにも高い効果が期待でき、多くの国で標準的な治療薬として使用されています。
日本では厚生労働省未承認薬のため自由診療となりますが、欧米をはじめ世界各国では30年以上にわたり使用されており、難治性ニキビに対する標準的な治療薬として広く用いられています。

このような方におすすめです

  • 背中ニキビ・胸ニキビ(ボディニキビ)にお悩みの方
  • 保険診療(塗り薬・飲み薬など)で改善しなかった方
  • 繰り返し炎症を起こすニキビがある方
  • ニキビ跡をできるだけ残したくない方
  • 繰り返すニキビを根本から改善したい方

ニキビは、主に以下の4つの要因が重なって発症します。

  • 皮脂の過剰分泌
  • 毛穴詰まり(角化異常)
  • アクネ菌が増殖しやすい環境
  • 炎症(赤ニキビ)

イソトレチノインは、これらの原因すべてに総合的に働きかける数少ない治療薬です。

1. 皮脂分泌を大幅に抑制します

皮脂腺を小さくし、過剰な皮脂分泌を抑えることで、ニキビができにくい肌環境へ導きます。

2. 毛穴詰まりを改善します

毛穴の出口で起こる角化異常を正常化し、毛穴詰まりを改善します。白ニキビや黒ニキビの発生を抑える効果が期待できます。

3. 炎症を抑えます

赤く腫れたニキビや膿を伴うニキビの炎症を改善します。また、アクネ菌が増殖しにくい皮膚環境となるため、新しい炎症性ニキビの発生も抑えられます。

4. 再発しにくい肌を目指します

ニキビの原因に働きかけることで、治療後もニキビを繰り返しにくい状態が期待できます。

当院の治療方針

イソトレチノインは高い効果が期待できる一方で、副作用や注意事項について十分に理解したうえで治療を受けていただくことが大切です。

副作用・注意点

イソトレチノインは高い効果が期待できる一方、副作用や注意事項を十分に理解したうえで治療を受けていただく必要があります。
特に、妊娠中・授乳中の方は服用できません。

また、服用中は

  • 唇や肌の乾燥
  • ドライアイ
  • 肝機能・脂質異常
  • 筋肉痛・関節痛 など

の副作用がみられることがあります。

当院では、定期的な診察や必要に応じた血液検査を行い、安全を確認しながら治療を進めています。

治療の流れ

① 初診(診察・血液検査)

患者様の症状やこれまでの治療歴、お身体の状態を医師が確認し、イソトレチノイン治療の適応を判断します。
治療の効果や副作用、注意事項についてご理解・ご同意いただいたうえで、安全に治療を開始するための血液検査を行います。

② 血液検査結果の確認・内服開始

血液検査の結果を確認し、問題がなければイソトレチノインの内服を開始します。
服用方法や日常生活での注意点についてご説明し、治療を開始します。


③ 定期診察(約1か月ごと)

約1か月ごとに診察を行い、ニキビの改善状況や副作用の有無を確認します。
必要に応じて血液検査を行い、安全性を確認しながら治療を継続します。

④ 治療期間(目安:約6~8か月)

まずは3か月を目安に効果や副作用を確認します。その後も症状や治療経過をみながら治療を継続します。
治療終了の時期は、医師が総合的に判断します。

費用について

治療の流れに沿って、発生する費用は以下のとおりです。

① 初診時
  • 初診料
  • 血液検査料
  • この日は診察と血液検査のみを行い、お薬の処方はありません。
② 血液検査結果の説明・初回処方時
  • 薬代
  • 血液検査の結果に問題がなければ、このタイミングでお薬を処方します。
  • 結果説明は初診の診療に含まれるため、再診料はかかりません。
③ 定期診察(約1か月ごと)
  • 再診料
  • 薬代
  • 必要に応じて血液検査料
  • 治療期間中は約1か月ごとに再診料・薬代がかかります。血液検査は必要に応じて実施します。
料金(税込)
内容 料金
初診料 3,300円
再診料 2,200円
血液検査(必要時) 4,400円
イソトレチノイン20㎎/30錠(30日分) 11,000円
30錠未満 20㎎/1錠 400円
  • 基本は1日1錠を服用します。症状、副作用、経過に応じて、医師の判断で服用量・服用頻度を調整します。
未承認医薬品について

本治療で使用するイソトレチノインは、日本国内では医薬品医療機器等法上の承認を受けていない未承認医薬品です。
当院では、医師の責任のもと、適切な手続きを経て輸入した医薬品を使用しています。
国内にイソトレチノインと同一成分の承認医薬品はありません。
万一重篤な副作用が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

よくあるご質問

効果はいつから出ますか?
個人差はありますが、約1か月で皮脂の減少を感じ始め、2~3か月頃から新しいニキビができにくくなったと実感される方が多くいらっしゃいます。
背中ニキビや胸ニキビにも効果がありますか?
はい。イソトレチノインは、顔だけでなく背中や胸などのボディニキビにも高い効果が期待できます。保険診療で改善しなかったボディニキビにも有効な治療選択肢です。
治療期間はどのくらいですか?
治療期間の目安は約6~8か月です。症状や治療経過に応じて、医師が治療期間を判断します。
副作用が心配です。
唇や肌の乾燥は多くの方にみられますが、保湿ケアで対応可能です。当院では定期的な診察を行い、安全を確認しながら治療を進めています。
脱毛や美容施術は受けられますか?
内服中および服用終了後一定期間は、皮膚が乾燥し刺激を受けやすくなるため、レーザー治療やダーマペン、ピーリングなどの施術をお控えいただく場合があります。
当院で美容施術をご希望の場合は、イソトレチノインの服用状況や肌の状態を確認したうえで、安全に受けられる施術をご案内いたします。服用中でも受けられる施術と、お休みいただく施術がありますので、詳しくは医師へご相談ください。
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酒さ(赤ら顔・治りにくい大人ニキビ)

治らない「大人ニキビ」、実は酒さかもしれません

酒さは、頬や鼻を中心に赤み・ほてり・ヒリヒリ感・ニキビのようなブツブツが続く慢性の皮膚疾患です。
ニキビと見た目が似ていますが、治療方法が異なることがあります。
ニキビ治療を続けてもなかなか改善しない、治療薬やスキンケアでかえって刺激を感じるという場合には、酒さが隠れていることがあります。

こんな症状はありませんか?

  • 頬や鼻の赤みがなかなか引かない
  • ニキビのような赤いブツブツを繰り返す
  • 顔がほてる、ヒリヒリする
  • マスクで悪化しやすい
  • ベピオ®・エピデュオ®などのニキビ治療薬で荒れやすい
  • レチノールなどのスキンケアが刺激になる
  • 毛穴より赤みが目立つ
  • 顔にステロイドを塗っていたことがある
  • 暑さ・運動・飲酒などで赤みが強くなる

このような症状がある場合には、酒さの可能性があります。

酒さでは、ニキビにみられる白ニキビ・黒ニキビ(面皰)が目立たず、赤みやほてりが目立つことが特徴のひとつです。

また、酒さの一部では毛包虫(デモデックス)が炎症に関係していることがあります。

顔へのステロイド外用などがきっかけとなり、酒さに似た症状が現れる酒さ様皮膚炎の場合もあります。

酒さとは

酒さは、主に頬・鼻・あご・額など顔の中心部に、赤みやほてり、毛細血管の拡張、ニキビのような赤いブツブツや膿疱などが現れる慢性の炎症性皮膚疾患です。
症状には個人差があり、赤みが中心の方もいれば、ニキビのようなブツブツが目立つ方もいます。

原因は完全には解明されていませんが、皮膚のバリア機能、免疫反応、血管反応、毛包虫など複数の要因が関係すると考えられています。
また、紫外線、寒暖差、暑さ、飲酒、香辛料、運動、ストレス、刺激の強いスキンケアなどによって症状が悪化することがあります。

当院での治療

当院では、まず皮膚科で症状を診察し、ニキビや酒さ様皮膚炎などと見分けながら、お一人おひとりの症状に合わせて治療を行います。

【保険診療】
ロゼックス®ゲル0.75%
(メトロニダゾール)

酒さに保険適用のある外用薬です。
皮膚の炎症を抑えることで、赤いブツブツや膿疱などの症状の改善を目指します。

通常は1日2回、洗顔後に患部へ塗布します。使用期間は通常12週間までとし、症状や皮膚の状態を確認しながら治療を行います。

【自費診療】

保険診療だけでは改善が不十分な場合や、症状に応じてご希望がある場合には、自費診療をご案内することがあります。

イベルメクチン1%クリーム

赤いブツブツや膿疱が目立つ酒さなどに使用する外用薬です。
抗炎症作用・抗寄生虫作用があり、酒さとの関連が指摘されている毛包虫(デモデックス)にも作用します。

通常は1日1回使用し、症状をみながら治療を行います。

  • 日本国内では、酒さ治療を目的として承認されていない未承認医薬品です。
スキンケア
DRX® AZAクリア

アゼライン酸を配合したスキンケア化粧品です。
酒さやニキビができやすい肌のスキンケアの選択肢としてご案内しています。

その他

酒さの肌は刺激に敏感になっていることがあるため、こすらない・洗いすぎない・十分に保湿する・紫外線対策をすることも大切です。
刺激を感じる化粧品やスキンケアを無理に続けず、肌の状態に合わせて使用することが重要です。

赤みが残る場合の美容皮膚科治療

酒さの炎症が落ち着いた後も、

  • 赤みが気になる
  • 毛細血管が目立つ
  • 肌質も改善したい

という場合があります。

当院では、皮膚の状態を診察したうえで、適応がある方には美容皮膚科でのレーザー治療などをご案内することがあります。
酒さは刺激によって悪化することもあるため、すべての方にレーザー治療が適しているわけではありません。症状が強い時期には、まず炎症を落ち着かせる治療を優先します。

イベルメクチン1%クリームについて
未承認医薬品等 日本国内では、酒さ治療を目的として承認されていない医薬品です。
入手経路 医師の責任のもと個人輸入しています。
国内の承認医薬品等の有無 国内では、酒さに対してロゼックス®ゲル0.75%(メトロニダゾール)が承認されています。
諸外国での承認 イベルメクチン1%外用薬は、米国などで酒さの炎症性病変に対する治療薬として承認されています。
主な副作用 刺激感、ヒリヒリ感、乾燥、かゆみ、赤みなどが生じることがあります。
  • 未承認医薬品のため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

自費診療の料金については、料金表をご確認ください。

まずは皮膚科でご相談ください

酒さは、ニキビや敏感肌と思って自己流のケアを続けているうちに、症状が長引いてしまうことがあります。

特に、「大人ニキビがなかなか治らない」「ニキビ治療薬を使うと荒れてしまう」「ブツブツよりも赤みやほてりが気になる」という方は、一度皮膚科でご相談ください。

まず保険診療で症状を確認し、適切な治療で炎症をコントロールします。

そのうえで、保険診療だけでは改善しにくい症状や、炎症が落ち着いた後の赤み・肌質などについては、ご希望に応じて自費診療や美容皮膚科での治療をご提案します。

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肝斑(自費診療)

頬のシミ、それは肝斑かもしれません

頬に左右対称にもやっと広がるシミは、「肝斑(かんぱん)」の可能性があります。

肝斑は一般的なシミとは原因や治療法が異なるため、自己判断でケアを続けたり、シミ取りレーザーを受けたりすると、かえって濃くなってしまうことがあります。

当院では、肝斑は自費診療で診療しております。
まずは医師が肌の状態を診察し、肝斑かどうか、ほかの種類のシミが混在していないかを確認したうえで、お一人おひとりに適した治療をご提案いたします。

このような症状はありませんか?

  • 頬に左右対称のシミがある
  • シミが徐々に濃くなってきた
  • 妊娠・出産後から気になるようになった
  • 市販の美白化粧品を使用しても改善しない
  • シミ治療を受けたが、なかなか改善しない
  • くすみや色ムラも気になる
  • 自分のシミが肝斑かどうかわからない

肝斑とは

肝斑は、頬骨のあたりを中心に、左右対称にもやっと広がるように現れるシミです。
30~50代の女性に多くみられ、一般的なシミ(老人性色素斑)のように境界がはっきりせず、薄茶色~褐色の色素斑が広がることが特徴です。
また、肝斑と一般的なシミが混在していることもあります。
そのため、「シミだからレーザーで取る」という治療が必ずしも適しているとは限りません。肝斑に強い刺激を与えることで、かえって色が濃くなる場合もあるため、まずシミの種類を見極めることが大切です。

肝斑の原因

肝斑の原因は完全には解明されていませんが、主に次のような要因が関係すると考えられています。

紫外線

紫外線による刺激はメラニンの生成を促し、肝斑を濃くする原因になります。

摩擦などの刺激

洗顔やクレンジング、タオルでこする、強いマッサージなど、日常的な摩擦や刺激が肝斑を悪化させることがあります。

女性ホルモンの影響

妊娠・出産、経口避妊薬の服用など、女性ホルモンの変化をきっかけに肝斑が現れたり、濃くなったりすることがあります。

このほか、体質など複数の要因が関係すると考えられています。

当院の肝斑治療

肝斑は、強い治療を一度行って取り除くのではなく、肌への刺激をできるだけ避けながら、少しずつ改善を目指していくことが大切です。

当院では、医師が肌の状態を診察したうえで、内服治療・外用治療・スキンケア・紫外線対策を組み合わせ、お一人おひとりに合わせた治療をご提案します。

また、肌の状態やご希望に応じて、美容皮膚科で行う施術をご案内することもあります。

【内服治療】

肝斑の状態や既往歴、服用中のお薬などを確認したうえで、必要に応じて内服薬を組み合わせます。

トラネキサム酸

肝斑の治療に用いられる代表的な内服薬です。
メラニンが作られる過程に関わる働きを抑えることで、肝斑の改善を目指します。
血栓症の既往がある方など、服用できない場合があります。既往歴や現在服用しているお薬を確認したうえで、医師が処方の可否を判断します。

ビタミンC

抗酸化作用などがあり、トラネキサム酸などと組み合わせて使用することがあります。

ビタミンE

抗酸化作用をもち、ビタミンCなどと組み合わせて使用することがあります。

  • 症状やお身体の状態に応じて、医師が必要な内服薬を選択します。
【外用治療】

肝斑の状態や肌質に合わせて、内服治療やスキンケアと組み合わせて使用します。

トラネキサム酸5%ローション

トラネキサム酸を5%配合したローションタイプの外用剤です。肝斑や色素沈着が気になる方に使用します。

トラネキサム酸5%クリーム

トラネキサム酸を5%配合したクリームタイプの外用剤です。肌質や使用する部位などに合わせて、ローションと使い分けます。

ビタミンC10%ローション

ビタミンCを10%配合したローションです。肝斑や色素沈着が気になる方のスキンケアとして使用します。

肌の状態に応じて使用する外用剤
ハイドロキノン4%クリーム

メラニンの生成を抑え、肝斑や色素沈着の改善を目指す外用剤です。
赤みや刺激などが生じることがあるため、肌の状態を確認しながら、医師の指示のもと使用します。

トレチノインオイルジェル0.075%

肌の状態に応じて使用することがあります。
赤み・皮むけ・乾燥・刺激感などが生じることがあるため、医師の診察のもと慎重に使用します。

  • すべての外用剤を同時に使用するわけではありません。症状や肌の状態に応じて、医師が適した外用治療をご提案します。
スキンケア・紫外線対策

肝斑治療では、内服薬や外用剤による治療だけでなく、毎日の紫外線対策とスキンケアも重要です。
紫外線は肝斑を濃くする要因の一つとなるため、季節を問わず日焼け止めを使用し、日常的に紫外線対策を行うことをおすすめしています。

また、洗顔やクレンジングの際に肌を強くこすらない、タオルでゴシゴシ拭かないなど、できるだけ摩擦を避けることも大切です。

当院では、肌の状態に合わせて、ナビジョンDRなどのスキンケア製品もご案内しています。

治療と日々のホームケアを組み合わせながら、肝斑の改善を目指します。

美容皮膚科での施術をご希望の方へ

肝斑の状態やご希望に応じて、美容皮膚科で行う施術をご案内することがあります。
肝斑は刺激によって悪化することがあるため、すべての美容施術が適しているわけではありません。医師が肌の状態を確認したうえで、適した施術をご提案します。

エレクトロポレーション

電気の力を利用して、美容成分を肌に導入する施術です。
肌への負担を抑えながら、肝斑治療と組み合わせて、くすみや色ムラなどの改善をサポートします。

美容施術をご希望の方は、美容皮膚科でご相談ください。

美容皮膚科の肝斑治療について詳しく見る(美容皮膚科ホームページ)

治療期間について

肝斑は、1回の治療で改善するものではありません。
数か月かけて少しずつ改善を目指すため、継続的な治療とスキンケアが大切です。
症状が改善した後も、紫外線や摩擦、ホルモンの変化などによって再び濃くなることがあります。
肌の状態を確認しながら治療内容を調整し、紫外線対策や摩擦を避けたスキンケアを継続していきます。

シミが肝斑かわからない方もご相談ください

肝斑と一般的なシミでは、適した治療方法が異なります。また、肝斑とほかの種類のシミが混在していることもあります。

  • 「頬のシミが肝斑なのかわからない」
  • 「シミ取りレーザーを受けても大丈夫なのか知りたい」
  • 「以前シミ治療を受けたけれど、なかなか改善しない」

このような方も、まずは当院の通常外来でお気軽にご相談ください。

医師がシミの状態を診察し、肝斑と診断した場合は、自費診療としてお一人おひとりに適した治療をご提案します。

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水虫(足白癬・爪白癬)

水虫は、白癬菌(はくせんきん)という真菌(カビの一種)が皮膚や爪に感染することで起こる病気です。

高温多湿の環境を好むため、特に梅雨から夏にかけて症状が出やすくなりますが、症状が軽くなっても白癬菌がいなくなったとは限りません。

また、家族など周囲の方に感染することもあるため、自己判断で治療を中断せず、適切に治療することが大切です。

こんな症状はありませんか?

  • 足の指の間が白くふやける、皮がむける
  • 足の裏や足の縁に小さな水ぶくれができる
  • 足の裏がカサカサして皮がむける
  • 足にかゆみがある
  • 爪が白色や黄色に濁っている
  • 爪が厚くなった
  • 爪がもろく、ボロボロと崩れる

水虫は必ずしもかゆみを伴うとは限りません。

また、湿疹など水虫とよく似た症状を起こす皮膚疾患もあるため、症状だけで自己判断しないことが大切です。

水虫の診断

水虫が疑われる場合には、必要に応じて皮膚や爪の一部を採取し、顕微鏡で白癬菌の有無を確認します。

水虫だと思って市販の水虫薬を使用していても、実際には湿疹など別の皮膚疾患であることがあります。

症状が続いている場合や繰り返している場合は、皮膚科を受診しましょう。

足の水虫(足白癬)の治療

足白癬は、抗真菌薬の塗り薬による治療が基本です。
症状がなくなったように見えても白癬菌が残っていることがあるため、医師の指示に従って一定期間治療を続けることが大切です。

爪水虫(爪白癬)

白癬菌が爪に感染したものを「爪白癬(爪水虫)」といいます。

爪が白色や黄色に濁る、厚くなる、もろくなるなどの変化がみられます。

爪白癬は自然に治ることは難しく、治療にも時間がかかります。

爪白癬の治療

爪白癬には、主に次の治療があります。

塗り薬(外用抗真菌薬)

爪白癬専用の塗り薬を使用します。爪の状態や範囲などによって適応を判断します。

飲み薬(経口抗真菌薬)

爪の状態などによっては、飲み薬による治療を行います。
飲み薬は、ほかに服用している薬との飲み合わせや、肝機能などを確認する必要があります。治療薬によっては、治療前や治療中に血液検査を行うことがあります。

診察のうえ、爪の状態や患者様の体調、服用中のお薬などを確認し、適した治療方法をご提案します。

水虫を予防するために

1.足を清潔に保ちましょう

足は毎日やさしく洗い、指の間まで清潔にしましょう。

2. 足をよく乾かしましょう

入浴後などは、足の指の間まで水分をよく拭き取り、乾燥させましょう。

3. 蒸れを防ぎましょう

通気性のよい靴や靴下を選び、長時間靴を履き続ける場合は、できるだけ足が蒸れないようにしましょう。
同じ靴を毎日履き続けず、何足かを交互に使用して靴を乾燥させることもおすすめです。

4. 家族間での感染にも注意しましょう

ご家族に水虫の方がいる場合は、スリッパや足拭きマットなどの共用に注意し、床や浴室・脱衣所などを清潔に保ちましょう。

ご家族にも水虫や爪水虫の症状がある場合は、再感染を防ぐためにも適切な診断・治療を受けることが大切です。

水虫かな?と思ったら

水虫は、見た目だけでは湿疹などほかの皮膚疾患と区別しにくいことがあります。

また、症状がなくなったからと治療を途中でやめると、再発を繰り返すことがあります。

足の皮むけやかゆみ、爪の濁り・厚みなどが気になる方は、お気軽にご相談ください。

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薄毛・AGA(男性型脱毛症)

AGA(Androgenetic Alopecia:男性型脱毛症)は、成人男性に多くみられる進行性の脱毛症です。

  • 「最近、抜け毛が増えてきた」
  • 「生え際が後退してきた」
  • 「頭頂部が薄くなってきた」
  • 「髪が細くなり、ボリュームが減ってきた」

このような症状が徐々に進行します。

AGAでは、男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)が毛髪の成長周期(ヘアサイクル)に影響し、髪の成長期が短くなることが主な原因の一つと考えられています。

AGAは進行性のため、気になり始めた段階から治療を開始し、継続することが大切です。

当院では、男性のAGAに対して自費診療で内服治療を行っています。

AGAの内服治療

当院では、AGAの内服治療として以下のお薬を取り扱っています。

フィナステリド製剤
  • プロペシア®(先発医薬品)
  • フィナステリド(後発医薬品)
デュタステリド製剤
  • ザガーロ®(先発医薬品)
  • デュタステリド(後発医薬品)

診察時にそれぞれのお薬の特徴や費用、主な副作用などをご説明し、患者様のご希望も伺いながら処方するお薬を決定します。

フィナステリド(プロペシア®)について

フィナステリドは、AGAの原因に関与する「5αリダクターゼⅡ型」という酵素の働きを抑える治療薬です。
5αリダクターゼの働きを抑えることで、AGAの進行に関与するDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑制し、抜け毛を減らしてAGAの進行を抑える効果が期待できます。

通常は1日1回服用します。

効果には個人差がありますが、効果を確認するためには通常6か月程度の継続服用が必要です。

主な副作用・注意点

性欲減退、勃起機能不全、射精障害、精液量減少、肝機能障害、乳房の圧痛・腫大などが報告されています。

フィナステリドは男性のAGA治療薬であり、女性には使用しません。

特に妊娠中または妊娠の可能性がある女性は、粉砕・破損した錠剤に触れないよう注意が必要です。

また、フィナステリドの服用によりPSA(前立腺特異抗原)の値が低下することがあります。前立腺がん検診などを受ける場合は、フィナステリドを服用していることを医師へお伝えください。

デュタステリド(ザガーロ®)について

デュタステリドも、AGAの原因に関与するDHTの生成を抑える治療薬です。

フィナステリドが主に5αリダクターゼⅡ型の働きを抑えるのに対し、デュタステリドはⅠ型・Ⅱ型の両方の働きを抑えます。

DHTの生成を抑えることで、AGAの進行を抑え、毛髪の改善が期待できます。

通常は1日1回服用します。

効果には個人差がありますが、効果を確認するためには通常6か月程度の継続服用が必要です。

主な副作用・注意点

性欲減退、勃起機能不全、射精障害、精液量減少、乳房の腫れや痛み、肝機能障害などが報告されています。

デュタステリドは女性および小児には使用できません。

また、デュタステリドは皮膚から吸収されるため、女性や小児は漏れたカプセルの内容物に触れないよう注意が必要です。

デュタステリドもPSAの値に影響するため、前立腺がん検診などを受ける場合には、服用していることを医師へお伝えください。

治療期間について

AGAは進行性の脱毛症のため、内服治療は基本的に長期にわたって継続する治療です。

フィナステリド・デュタステリドは、AGAの進行を抑えることで抜け毛を減らし、毛髪の状態を維持・改善することを目的としています。

効果には個人差があり、すぐに変化が現れる治療ではありません。通常は6か月程度を目安に治療効果を確認します。

効果がみられた場合でも、服用を中止すると薬による効果が失われ、再びAGAが進行し、抜け毛や薄毛が目立つようになる可能性があります。

そのため、効果を維持するためには継続的な服用が必要です。治療開始後も経過を確認しながら、継続についてご相談していきます。

男性のAGAに対するダーマペン4

男性のAGAでは、内服治療に加えて、美容皮膚科でダーマペン4を用いた頭皮治療を組み合わせることもできます。

ダーマペン4で頭皮に微細な刺激を与えることで、頭皮環境を整え、毛髪の成長をサポートすることを目的とした治療です。

ダーマペン4による薄毛・頭皮治療について詳しくはこちら(美容皮膚科ホームページ)

  • AGAの内服治療およびダーマペン4による頭皮治療は、保険適用外の自費診療です。
  • 治療効果には個人差があります。
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皮膚科自費診療料金表

自費診療は健康保険が適用されません。
※表示価格はすべて税込です。

診察料

項目 料金(税込)
初診料 3,300円
再診料 2,200円

ニキビ治療

内容 料金(税込)
ニキビ・毛穴改善セット(内服・30日分) 5,500円

ニキビ治療について詳しくはこちら

重症・難治性ニキビ(イソトレチノイン治療)

内容 料金(税込)
イソトレチノイン20mg 30錠(30日分) 11,000円
30錠未満 1錠 400円
血液検査 4,400円
尿妊娠反応検査 2,200円

イソトレチノイン治療について詳しくはこちら

肝斑・色素沈着

内服薬
内容 料金(税込)
美白・肝斑基本セット(30日分) 7,700円
美白・肝斑しっかりセット(30日分) 10,800円
シナール 1日4錠(朝・夕2回)/30日分・120錠 2,500円
ユベラ 1日2錠(朝・夕2回)/30日分・60錠 1,800円
トラネキサム酸250mg 1日2錠(朝・夕2回)/30日分・60錠 3,000円
トラネキサム酸250mg 1日4錠(朝・夕2回)/30日分・120錠 6,000円
外用薬
内容 容量 料金(税込)
トラネキサム酸5%ローション 50mL 7,500円
トラネキサム酸5%クリーム 10g 3,800円
ビタミンC10%ローション 100mL 5,000円
トレチノインオイルジェル0.075% 5g 5,500円
ハイドロキノン4%クリーム(ユークロマ) 20g 4,400円
ハイドロキノン4%クリーム(ケイセイ) 5g 3,800円

肝斑について詳しくはこちら

酒さ

内容 料金(税込)
イベルメクチン1%クリーム(イベリア) 2,800円

酒さについて詳しくはこちら

AGA(男性型脱毛症)

治療薬 用法・日数 料金(税込)
フィナステリド錠 1日1回・30日分 8,800円
デュタステリド 1日1回・30日分 10,500円
プロペシア錠 1日1回・30日分 11,000円
ザガーロ 1日1回・30日分 12,000円

AGA(男性型脱毛症)について詳しくはこちら

ドクターズコスメ

当院では、医療機関専売のスキンケア製品を取り扱っています。

取扱製品・料金については、美容皮膚科ホームページ「ドクターズコスメ」のページをご確認ください。

ドクターズコスメはこちら(美容皮膚科ホームページ)

自費診療を受ける方へ

  • 自費診療には健康保険は適用されません。
  • 表示価格はすべて税込です。
  • 治療内容によっては、診察料のほかに検査料やお薬代などが必要となる場合があります。
  • 体調や既往歴、妊娠・授乳の有無、服用中のお薬などによっては、治療をお受けいただけない場合があります。
  • 治療内容やお薬の使用方法、注意事項については診察時にご説明いたします。
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