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〒332-0034 埼玉県川口市並木3-9-7

 

点滴療法


埼玉県川口市 血液透析、消化器内科、内科、皮膚科、外科、泌尿器科

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点滴療法について

点滴療法は、栄養素や薬剤を直接血管内に投与するため、その効果が大きく期待できます。
経口で摂取する場合、胃腸の働きが吸収率に大きく影響し、人によっては2〜3倍も吸収される量が異なることがあります。
また、点滴療法の場合、吸収が早いので効果が早く表れるという利点があります。
偏頭痛や気管支喘息、ガンなど、加齢やストレス、偏った食生活などから引き起こされる病気について欧米を中心に点滴療法の有効性が科学的に認められてきました。
日本では点滴療法研究会によって研究が進められており、当院はこの点滴療法研究会に所属し、有効性を確認しながら点滴療法を行っております。

 

高濃度ビタミンC点滴療法によるアンチエイジング

高濃度ビタミンC点滴療法の効果

抗酸化作用
 若々しく健康でいるためには、体のサビを防ぐこと「抗酸化」が重要です
 細胞を攻撃する活性酸素から守り、体の酸化を防ぎます。
 疲労回復効果
 ビタミン剤の経口内服に比べ血中濃度を効率よく高めるため、
 疲労倦怠感の回復と即効性があります。
 また、日々のストレスの積み重ねで発生する活性酸素を抑え、
 健康的なホルモンの働きを応援し、ストレスに対応できるからだをつくります。
 免疫力の向上
 体内のウイルスや病原菌を排除する「白血球の機能」を強化して免疫力をアップします。
 がん予防
 がん予防にビタミンCが注目されています。
 高濃度では抗酸化作用でがん細胞の発生を抑えると言われています。
お肌の美白
 シミの大敵である、メラニン色素を抑制します。
お肌にハリや弾力を!
 ビタミンCはコラーゲンやエラスチンなど、肌の弾力のもとを増やしハリのある肌を つくります。
 水分を強力に挟みこむセラミドの生成を促し、みずみずしいお肌にします。
ニキビやお肌のトラブルの改善
 余分な皮脂の分泌をおさえきれいな毛穴を保つことでニキビを予防、抗炎症作用でトラブルを改善します。

当院で使用するビタミンC製剤について

高濃度ビタミンC点滴では、防腐剤の入っていない、安全なビタミンC注射薬(1本25g)を使います。
国産の注射薬には全て防腐剤(ピロ亜硫酸ナトリウム, チオグリコール酸ナトリウム)が添加されているので、高濃度ビタミンC点滴には向きません。
また、ビタミンC注射薬は温度の変化に不安定なため、製造工場からクリニックに届けるまで2~8℃の冷蔵保管が義務づけられています。
ところが、中にはこの規則を守らないで、冷蔵せずに輸入する業者がいます。
当院では、唯一アイルランド工場から冷蔵コンテナで日本に輸入しているマイラン社製ビタミンC注射液(点滴療法研究会推奨)を使用しております

注意事項

  • 高濃度ビタミンC点滴療法終了後の数時間は、簡易血糖測定器で測る血糖値が高値になります。これは見かけ上高いだけで、実際の血糖値はもっと低い値になります。 したがって自己血糖測定をしてインシュリンの注射量を決めている糖尿病患者ではインシュリンの量に注意しなければなりません。
  • ビタミンCを過剰に摂取すると尿管結石になりやすいことが知られています。 しかし高濃度ビタミンC点滴療法ではこのような尿管結石は起こしにくいと言われています。
  • G6PD欠損症という赤血球膜の遺伝性酵素異常がある方はこの治療を受けることができません。 もしこのような病気がある場合は必ずお申し出ください。 なお、当院では、25g~50g以上の高濃度ビタミンC点滴療法を受ける場合に必ずG6PDの検査を実施します。
  • G6PD欠損症の方、腎不全の方、透析の方、腎結石の方、著しい貧血の人はできません。

高濃度ビタミンC点滴料金

  • IVC25g + マイヤーズカクテル  21,600円
  • IVC12.5g               10,800円
  • IVC25g                  16,200円
  • IVC50g                21,600円
  • IVC75g                27,000円   (料金は税込です)
 

 

マイヤーズ・カクテル(Myers' Coktail)点滴療法について

マイヤーズカクテルは米国自然療法医の定番です。
人間の体の中に存在する栄養素であるビタミンやミネラルだけの点滴療法で、気管支喘息、偏頭痛発作、慢性疲労症候群、線維筋痛症などさまざまな疾病に有効です

マイヤーズ・カクテルで点滴するビタミンやミネラルの内容

ビタミンB1,B2,B3,B5,B6,B12,ビタミンC、グルタチオン、マグネシウムなどの点滴製剤を使います。

こんな方にお勧めです

気管支喘息、偏頭痛発作、全身倦怠・疲労、慢性疲労症候群、線維筋痛症、こむら返り、
急性上気道炎、慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、慢性蕁麻疹、甲状腺機能亢進症、心不全、
狭心症、生理不順など。
 

副作用について

副作用は殆どない安全な点滴療法です。
もともと人間の体の中に存在する栄養素であるビタミンとミネラルの点滴療法です。

マイヤーズカクテル料金

  • マイヤーズカクテル       8,640円(税込)
 
 
 

 

グルタチオン点滴療法について

日本では既に40年以上も前からグルタチオンを自家中毒、つわり、妊娠中毒、薬物中毒、慢性肝炎の治療に使用していました。
副作用も非常に少ない、安全率の高い医薬品で、薬の副作用の治療に使われることもあるぐらいです。
なお、米国では抗がん剤の副作用による指先のしびれ(末梢神経障害)、閉塞性動脈硬化症など様々な疾患の治療に使われています。
グルタチオンとは、人間の体内に広く分布するアミノ酸が3つ結合したペプチドという化合物です。
強力な抗酸化作用があるので、人間の身体を酸化から守ってくれる代表的な物質です。
免疫システムにおいても重要な役割を担っており、アレルギーや喘息などを抑える効果もあります。
20代をピークに、加齢とともに体内では減少していきます。
肝臓の解毒を助ける働きもあるので、ウイルスやアルコールによる肝障害にも効果があります。
アメリカでは、多くの疾患に対して、このグルタチオン点滴療法が行われています。
特に、パーキンソン病に対するグルタチオン大量点滴療法は、通常のパーキンソン病に対する治療薬が効かない例に対しての臨床試験も行われており、症例によっては非常に効果が認められています。
なお、パーキンソン病に対しては、ビタミンB12との組み合わせて投与するのがよいとされています。
また、グルタチオンは、抗ガン剤の副作用で見られる末しょう神経障害に対しても有効です。
さらに多発性硬化症や線維性筋痛症といった、特効薬のない難病の治療に対しても用いられており、多発性硬化症では神経症状の緩和、線維性筋痛症では疼痛緩和などの効果が見られています。
グルタチオンは胃腸ではほとんど体内に吸収されません。そ
のため、経口では大きな効果が期待できないため、点滴で投与するのが一般的です。

グルタチオン点滴療法は、以下のような症状・疾患に適応があります。

  • アルコールや肝炎ウイルスによる慢性疾患
  • 風邪をひきやすい。
  • 気管支喘息
  • パーキンソン病
  • 繊維性筋痛症
  • 多発性硬化症
  • 薬物中毒
  • 薬疹、皮膚炎、じんましんなどの皮膚疾患
  • 炎症性の色素沈着
  • 放射線療法による副作用
  • 慢性疲労症候群
  • 化学物質の暴露
  • アンチエイジング(抗酸化)

パーキンソン病の場合は、1回800mgから始めて徐々に増量、通常は1400-1600mgを点滴で投与します。
この投与量は通常投与量の数倍になります。頻度は週に2~3回、約3ヶ月間行います。
病状の改善が認められれば、その後は維持プログラムとして週に1~2回のペースで治療します。
1回の点滴時間は約30分です。
パーキンソン病の進行防止の場合は維持プログラムから開始することができます。
有効率は40~60%で、劇的に効果があるケースからまったく無効である場合もあります。
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